エゴ※バカ記事にご注意※
※不快になるかもしれないくだらない話。
批判は受け付けません。
今日は友達と飲んでおいしいご飯食べてきたので
過去の黒歴史は書かないよ～
それにしても、昨日すっごくむかつく事があったの！
いい歳なので、性欲は増す一方。
例の彼とはそんな関係じゃないけど、
例の彼としたい・・とか思って迷いつつも、
体だけの関係の友人に連絡してみた。
お互いに「しよう」ってなったら、
やる気になるかな～とか思いつつ、
近況をさぐってみた。
でも私も好きな人いるし、
相手も彼女ができたらしいので
抑制きくかも・・とかとか思いつつ。
そうしたら、
彼女とはうまくいってない模様。
そして相変わらずご無沙汰でたまっている模様。
なんか、相手にその気があると
萎えてしまって、もう話を切り上げようと思ってたら、
「何で、こんな話してくるの？」
ってしつこく聞かれた。
明らかに、こちらに
「やりたい」って
言わせようとしている・・・・・
と、気がついたら、
猛烈にムカついてきて、
全力で無視した。
LINEでやり取りしてたんだけど、
電話もかかってきた。夜中の1時に！
ほんっとにムカついて
「こんな人と絶対にやりたくない！」って拒否反応が出た。
私がやりたいって言ったら、
自分は
しょうがねーなー
みたいな体で、
やらせてあげた。
みたいな立場でいたいの？
そうやって、上の立場アピールしたいんだ。
つまんないプライド持ってるんだね～
キモイ・・・・・・・・・・！
人の心は不思議なもんだね。
もう生理的に無理になった。
駆け引きとかする男、大嫌い。
サルの浅知恵みたいなんだもん。
弱虫で自信がなくて、
傷つきたくなくて自分を守り
相手を傷つけて気持ちを探ろうとする。
まあ私も同じような事したわけなんだけどね。w
でも私はやりたかったらやりたいって言うから。
そして
こいつのプライドをズタズタに切り裂いてやるべく
ひどい言葉を投げつけようかと思った。
「やっぱ好きな人じゃないとできないわ～」
とか。
(これは、好意がない相手に言われても傷つくと思う。)
「やりたかったけど、やっぱやめた」
とか・・？
しかし
私は優しいので、
無視する事を選択した。
あー腹立つ。
そうして、セックスは好きな人以外とすると
ロクな事がないと痛感した。
(やってないけど)
これ100円だった。
けっこう美味しい。
【過去の話】地元の友人
手術をして、地元の友人達と縁を切るのには
さほど時間はかからなかった。
ある日、久しぶりに中学時代の友人(男の子)から連絡があり
「同窓会やろう、一緒に幹事しよう」
って言われた。
何にも考えずに引き受けて
しばらく一緒に何やら集まって計画立ててたりした。
それをきっかけに、久しぶりな友人達とも連絡をとったりしてた。
私は当時、手術をした後もあって、
顔にしばらく絆創膏のような肌色のテーピングをしていた。
(傷跡なので、日に当てられず・・)
久々に会う友人達、誰も何も言わなかったが、
ケロイドを治したってのはすぐにわかったであろう。
そういえば、あんなにからかわれたのに
手術した当初は何も言われなかったな。
もういい大人だったからかな、
あと、少しは好かれていたんだろうな。
(おバカキャラで絶対に怒らないし優しかったからね)
そう、そんな風にして、また同窓会の打ち合わせする時があった。
ファミレスとか、ゲーセンとか、若い子のたまり場みたいな場所で、
いつも知り合いが誰かしらいるようなところだった。
その時に、同窓会の幹事とは関係ない、
少し知り合い程度の中学の同級生(男の子)に会った。
共通の友人らが「○○、久しぶりだね～」なんて話して、
いつの間にか、合流していた。
しばらくして、その男の子が大爆笑していた。
何を話してたのかはわからなかったけど、
私が肌を手術した事を笑っているんだと
気がついた。
「まじ？あの汚い肌、治したんだ、わざわざ手術したんだ」
みたいな話をしていたんだろう。
こちらを見ていたわけでもない、
指差したわけでもない、
話した内容も聞こえなかった、
でも、笑い声は隠していなかった。
丁度帰り際だったから、
何も言わずスルーした。
その時、私は元親友と一緒だった。
かれこれ7年くらい親友だったのかな。
だからその子も気がついていたと思う。
その時、決心して、
その親友にだけ伝えた。
「私、やっぱり同窓会いかない。
ケロイドの事とか言われるのやだから」
初めてそんなこと言った。
これまでは、何も気がつかないフリして、
バカなふりして、ごまかしてた。
からかわれても、「ひど～い」
なんて言って笑って弱いふりをしていた。
親友はそういうこともわかっただろうから、
何も言わずに「そっか」とだけ言った。
そうして、当日はそのままぶっちする予定だった。
が、しかし、
いきなり前日に、幹事の男の子がうちにやってきたのだ。
「明日は幹事だけ早めの時間に集合な」
その時もばっくれたらよかったのに、
正直な私は
「あ、明日行かないから」
とか言ってしまった。
その男の子はめっちゃびっくりしていた、
なんでっ！？って
「バイトだから」
と謎の一言を発し、
逃げるように家に入った。
その男の子も、わりかし鋭い子だったので、
いろんな事に気がついただろう。
特にそれ以上問い詰める事なく
去って行った。
その後は一切連絡を取っていない。
また、そんな事をして失った友情に、
後悔をした事もない。
正直いうと、元から友情なんてなかったのかもしれない。
その後、7年来の親友とも縁を切る事になる。
(続く)
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ようやく過去の話をする事ができるようになった。
だいぶ、ふっきれているんだと思う。
墓場まで持ってくくらいの黒歴史だったもん。
実家から持ってきた、
WESTのお菓子、
焼き菓子マニアの私にしては珍しく、
まさかの、おいしくない・・
なんか、大人の濃い～味がする
アイデンティティ
先日の日記はさも幸せそうだ。
しかしあくまで幸せと感じたのは私だけで
彼の気持ちはわからない。
私はアスペ並みに人の気持ちに鈍感である。
昔から「空気を読む」という事ができなかったのだ。
おそらくこれは両親が末っ子である事が影響している。
(さらに私も末っ子)
よくよく考えてみると、母も全く人の気持ちを考える事ができない。
というか考えようとも思っていないようだ。
意識して観察してみると実感する。
ずーっと自分の話をしており人の話を全く聞いてないのだ。
また、かつては、私の存在そのものに(顔が気持ち悪いから)
周りは不快感を覚えたり嫌な気持ちになり
途端に不穏な空気になってしまったので、
良い空気、悪い空気、というのがつかめなかった。
もし以前の顔にケロイドがあるままの私だったら、
先日の出来事は彼にとって
「全然かわいくない女とデートしてやった、
一緒に歩くの恥ずかしかったな」
という事になるんだろうな・・
性格悪いなーって思うかもしれないけど、
ケロイドがあってもいい、なんていう男の人は
ほとんどいなかったよ。
今の私は、自分がどんな存在であるのか正直あまりよくわかっていない。
だから、彼が私と一緒にいてどう感じたのかわからない
バレンタインのチョコもらって嬉しかったのか、
なんとも思わなかったのか、
若干めんどくさがってたのか・・・・？？
だって18歳から別人になってしまったんだもん、
すっかり周りは分別のつく大人で、
自分のいるべき場所とか、タイプとか、ヒエラルキーみたいなのが
本当にわからない。だから友達のジャンルもバラバラ。
それに対して彼はわりかし繊細な人なので、
いろんな事を考えているんだろうな。
この子はこういう子だな、とか。
きっとわかっているんだろうな。
恋に賭けているわけじゃない。
人に依存するより前に
ちゃんとアイデンティティを確立しなくちゃいけない
と思っている。
だから、もう少しだけど、
36歳になったら、全部チャラにできるって思ってる。
18歳から倍生きたからね。
過去も引きずる必要ない、
新しい自分として
堂々と生きていくんだって思ってる。
夜ご飯、
炭水化物なし！
豆腐とわかめの中華スープ
キャベツと塩コンブとゴマ油のサラダ
かぼちゃとかつおぶし
おつまみみたい。笑
バレンタインの事
※普通の日記※
ずっと前から、バレンタインどうしようかな～、
絶対、例の彼にはあげたいなーと考えていたものの、
職場のバレンタイン準備と運転免許更新などバタバタしてて忙しかった。
職場用のは25個爆買いして配った(笑)
そして、本命へは、
ずっと前から「バレンタインあげる！」って考えてたので
なんかとっても自然に事が進んだ。
(それこそ数ヶ月前から考えていたような・・)
丁度ラインで、バレンタイン数日前に
「またご飯いきましょう」とか言ってたので
思い切って日曜誘ってみた。それも、バレンタイン渡したいって
先に言っておいた。笑
どうせわかるだろうし・・・
彼の仕事後に待ち合わせてご飯行ってきた。
若干遅めの時間だったので、食事後、
お茶したいねーなんて話してたけど
お店がほとんど閉まっており・・
ぷらぷらとおしゃべりしながら散歩した。
丁度あったかかったし気持ちよかったな。
ほんと、他愛ない話して、全く色気もない感じで、
普通にチョコ渡した。
これもまた、チョコ何にしようか迷ったんだよね～
そもそも、難しい名前のチョコはあまり好きではなくて、
ピエールとか、誰？って感じだし、覚えられないし・・
すっごくおいしいの！とか言いきれないし・・
(いつもダース食べてるし)
そして彼は少し偏食気味なので、
変わったものもあまり好ましくなく・・
「バレンタイン仕様」とかで、謎の
ガナッシュ、とかムース状になってるのとか、
なんでこんなにいじくっちゃうの？
果たしておいしいのか？？と混乱した。
さらに、あのバレンタイン感あふれるパッケージも
なんかダメで・・花柄にハートとか、リボンとか、
彼が持ってるところを想像したら
うわー全然似合わないっ・・て迷いまくり、
結局ゴディバの通常パッケージのにした。
これなら美味しいに違いない！と思った。
まあ2000円くらいのなんだけど、
わざわざ当日誘って渡したから、
気があるとは気がついたよね・・・！？
まさか告白なんてしなかったけどさー。。
普通に、またあそこのカフェ行きたいよね～
みたいな話してバイバイした。
もはやカフェ友達・・・
でも、すっごく楽しかった。
こんな感覚はすごく不思議。
私は人嫌いで、
誰かと一緒にいるとすっごく疲れて、
早く一人になりたい、とか思っちゃう。
それこそ、なんとも思っていない人と
二人でいるとイライラしてくる始末。
(下手したらメールのやり取りですらストレス)
ほんとに、なんてことない話しか
してないのに、
楽しかったな、って心がほんわか温かくなる。
すっごく珍しい人。
でも、最初から、そうだったんだよね、不思議。
だからよく彼の周りをうろちょろしていたわけなんだけど。
やっぱりこれって、好きって事だよね・・
免許更新の時、実家帰ってたんだけど、
まんまとおやつをもらってしまった。
よりによって大好きなWESTの焼き菓子・・
週末までとっておくよ～
【過去の話】手術後の混乱
顔の肌の手術をして、まわりの環境が変わり、気がついた事がある。
かつては人間関係がうまくいかない事もあった。
明るく感じよく話かけたりしてみても反応が悪かったり・・
小、中は、ドジキャラでウケてたけど
高校生くらいになるとアイデンティティが出てくるので
あまり通用しなくなってきた。
みんな、イケてる子と友達になりたい、と思い始めるのだ。
あと、くだらないギャグに反応したりせず、クールな対応を見せるという
大人びた行動をするようになる。
友達を作るのって難しいな、
私って変なのかな？
なんて思ってたけど、
手術して全てがわかった。
みんな私の顔のケロイドを気持ち悪いと思っていたんだ。
一緒にいたくない、仲良くしたくない、
そういう事だったんだ。
急にそういう態度をとられたなら、気がついたかもしれない。
でも、生まれてからずっとそうだったから気がつかなかった。
生まれた時からずっとそういう扱いをされてたから、
気味が悪い事が理由でそういう扱いをされていた
という事に気がつかなかったのだ。
18歳になって初めて、
「媚びない」
という事を覚えた。
人に話しかけられても、
無表情で返事する、
なんて事も、その頃に初めてやってみた。
きっと、プライドを持ち始めたという事なんだろう・・
(加減が分からずに変な時に無愛想でいたりしたけど)
それでも許された。
それでも人が寄ってきた。
昔は、みんな逃げていったのに。
不思議で不思議で仕方ない毎日。
そこで困ったことがある。
１)ケロイドがある頃からの友人
2 )ケロイドがなくなってからの友人
どちらを信用すればよいのか。
普通に考えて、
どちらが人格者なのだろうか。
どちらが優れた人間なのだろうか。
新しくできた友達、優しい人たちに甘えて、
昔から友人を粗末にしてよいのか？
なんて混乱したけれど・・
考えるよりも心の方がよっぽど素直だった。
昔からの友人達に嫌悪を抱くようになった。
「ケロイドがある醜い私と仲良くしてくれて良い人」
なんて卑屈な感情の上で、優越感を感じてあぐらをかいてた
なんて事のないちっぽけな人たちだったのだ。
上下関係のある友人なんて友人じゃない。
一緒にいても
だんだん冷やかな目で見ていく私がいた。
ごめんね、もう一緒にいても
ヨイショしないし、ドジもしないし、
踏み台にはなれないから。
とは思いつつも、
劣った人物というのは
自信のない人物に好かれる傾向があり、
昔のままのドジキャラいち子を求められ
友情はダラダラと続いた。
しかし20歳の時、
縁を切る決定的な出来事があった。
(続)
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今日はここまで。
やっと生理きた！
こんな事を打ち明けてしまったのも
PMSの仕業かもね？笑
パン食べすぎですっごく不健康な生活。
朝はシリアル、昼はパン、
という生活だったので、
夜は、納豆、お茶漬け、人参のサラダにした。
【過去の話】心を壊したきっかけ
私は生まれつき、顔の肌の一部がケロイド状であった。
物心ついた頃からそこが人と違う事には気が付いていた。
そして、気味悪がられたり、笑われたりしていた事に。
最も幼い記憶は幼稚園の頃。
運動会か何かで、校庭で踊っている時に、
観客席の人が数人、
(小学生くらいかな、その頃の私にとっては年上だったので怖かった)
こちらを指差して笑っていた。
私はその事に気がついていたから、
人前に出るのを極端に嫌がった。
例えば、映画の列に並ぶのさえ嫌がった。
並ぶくらいなら帰る！と嫌がった。
親はその理由に全く気がついていなかった。
ただそこで、いじめられっ子の嫌われ者になったわけではなかった。
「いじめられたり、友達がいないのは恥ずかしい」
そう思ったのと、
もともとのひょうきんな性格ゆえ、
人を笑わせることは上手だった。
みんな私の顔を見て馬鹿にするより先に、
もっとおもしろい冗談を言って気を紛らわせる。
そんな技を幼いながら身につけていた。
そして、こんな醜い私と一緒にいてくれてありがとう
みたいな卑屈な感情もあった。
つまり完全な上下関係ありきでの友情であった。
ずっと
バカでドジでちょっとおもしろい
ブスないち子を演じていた。
18歳の時、形成外科に行って手術して
ケロイドを取った。
きっかけがあったわけではないが、
昔から決めていたのだ。
そもそも幼いころに手術すると、成長するにつれ皮膚が歪む、
なんて事も言われていたし。
ちょうど年齢もあってか、
大学に入学したり都内でアルバイト始めたりと
がらりと環境が変わったせいか、
友達がたくさんできて、男の人からすごくモテるようになったのだ。
美人と言われ、チヤホヤされた。
高校生の頃から通っていた歯医者の先生にも驚かれた。
「今まではつい肌に目が行っちゃってたんだけど、
本当はすごく美人だったんだね」
なんて事も言われたw
春のように幸せな生活が急にやってきて、
混乱した。
昔はブスだったから、
太っていようが
痩せていようが
関係なかった。
しかしその頃は、痩せたら痩せた分だけ
美しくなれた。
「細くていいね、」なんて言われた。
きっと肌がケロイドのままだったら、
太っていようが痩せていようが
どちらでもよかったに違いない。
もっと綺麗になりたくて
食事制限した。
すごい意志の固さだったと思う。
毎月1kgづつ落ちていった。
さまざまなきっかけが
偶然に重なりあって、
心を壊した。
正直、今でも
摂食障害になったから鬱になったのか、
鬱になったから摂食障害になったのか、
ダイエットが原因なのか、
肌の手術が原因なのか、
さっぱりわからないけれど、
ただあまりにも
摂食障害になるきっかけが
揃っていたなあとは思っている。
疲れたので、
いったん昔話はここまで・・
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金曜と、日曜は過食の日、
なので食べている。
土曜日はひたすら寝ていた。
久々の日記
お久しぶり日記
先週は仕事が忙しくて
あっと言う間に過ぎた。
まず、月曜から先輩とさし飲みで
どっと疲れた。
この先輩は好きな人だからよかったものの、上司へのイライラが募ってたので
ぶちまけた。
何も知らないくせに、
人から聞いた話を
そのまんま我が物顔で
私に言ってくる。
かみ合わないし伝わらない。
って文句言った。
でも先輩いわく、
悪いとこばっか見ちゃダメだよ、
良いところもあるんだから、
相手の事を好きになった方が
みんな幸せになるし、
自分にとっても良い。
だって。
人を好きになる事、
最大の難関を突きつけられた・・
精神病だから無理って言って
逃げたかった。
過食は治っても、
まだまだ社会に馴染めない私・・
子供なのかな？
すぐに人の嫌なところ見つけて
嫌いって思う。
そして大抵そういう気持ち、
伝わってるんだよね・・
だからお互いなんとなく
距離ができる。
でも、今のチームは
好きな人が５人いる。
前は１人だけだったのに、笑
だから上司が嫌いでもがんばれる・・
けど、上司に嫌われてるなら
辞めた方がいいかなって思っちゃう。
上司と距離をおきたい・・
って思ってたら、
上司から評価面談のメールがきて、
イラッとした。
率直な感想↓
「よくものうのうと上司ズラして連絡してきたね、何もしてないあんたに面談する資格なんてないよ。」
でも、
（好きな）先輩にこんな事言ったら
「上司の時間を使わせて頂いて感謝しなきゃ、もったいないよ、面談はアピールできる数少ない時間なんだから」
って言うんだろうな～
って考えてたら
爆発しそうになった。
早く、早く、
会社勤めを辞めて、
お金が自然と入ってくるような生活にしなきゃ・・
最近はまってる、これ
おいしいよね～
