病院 アシスタントによるヒアリング
初めて精神・心療系の病院に行ってきた。
場所は日比谷。
選んだ理由は、そこらへん界隈に土地勘があったから。
それだけ。笑
合う、合わないなんて数打たなきゃわからないもんだし。
問診票記入後はアシスタントらしき若いお兄ちゃんによる
ヒアリングが行われた。
例のごとく、
なぜ初対面のこいつに話さなければならないのか・・
人の事聞く前にあなたの自己紹介もしてほしい。
など思いつつ一通り答えた。
仕方ないので勝手にそいつの生い立ちを想像する事にした。
精神的に健康な人が不健康な人に関わろうってどういう時なんだろう?
「困っている人を助けたい」とか思ってこの仕事に就いているのかな・・
めんどくさいなー
自分が見える範囲の困っている人だけ助けられたらそれでいいのかよ・・
とか、ますます苛々してきてしまった。
(「いじめ悪い」なんて言っている人に限って無意識にいじめまがいの事をやっている事が多くて(人のミスを笑うとか)、善意なんてただの自己満足とか勘違いなんだから表に出さない方がいいと思っている。)
ヒアリングらしく「聞く」「答える」作業のみが淡々と行われ終了。
この作業を重ねる事でアシスタントの彼にとって
何か勉強になっているのかしら?なんて無駄な心配もした。
そうしてようやく
医者によるカウンセリングが始まった。